BROTHER TRAVEL 

事業内容


 1、慰安旅行  社員旅行でコミュニケーションの活性化

慰安旅行のいちばんの目的といえば、やはりコミュニケーションの活性化があげられるでしょう。同じ会社で毎日働いていても、話したことがあるのはごく身近にいる一部の人だけ、という人は多いはず。

慰安旅行をきっかけに、普段は見せないプライベートな顔や意外な一面を見せてくれるかもしれません。自分の仕事をスムーズに進めていくためにも、社内で気軽にコミュニケーションが取れる雰囲気づくりを目的とした社員旅行の実施は意義があります。

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2019年湖南省企業慰安旅行 in温泉ホテル】                                                                【2019年  河南省三鹰実業社員慰安旅行  in富士山】


 2、研修旅行  スキルアップ研修を取り入れた社員旅行

研修を目的とした社員旅行は、社員一人ひとりのスキルアップを目指す場合と、役職に合わせたプログラムを行う場合など、企業の目的に合わせたプログラムが必要になってきます。

例えば「トレーディングゲーム」は、体験型のビジネスシミュレーションゲーム。ゲームを通じて、「変化の早い時代」に必要とされるスキル・行動・思考を、体感・認識することができます。

この他にもCS(顧客満足)研修やタイムマネジメント研修(ビジネスの効率化)やメンタルヘルスなど、職場が直面している課題に合わせたスキルアップを実施し、社員旅行の実施目的に取り入れてみてはどうでしょう。


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【2019年 北京美若天成商貿有限会社 日本研修旅行 IN早稻田】                    【2019年 北京美若天成商貿有限会社 日本研修旅行 POLA専門授業受講】


3、報奨旅行 リフレッシュやご褒美として実施する職場旅行

会社や社員がたてた目標を達成し、売り上げアップできたご褒美として社員旅行を実施するケースもよくあります。

そんな時は日頃の仕事の疲れを慰労し、おいしいお料理や温泉につかってリフレッシュできます。次の目標に向かってチャレンジしていく原動力につながるような内容が喜ばれます。社員同士協力しあい、一致団結して課題に取り組もうとする一体感が生まれること間違いなしです。



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【2019 中国平安人寿湖南省子会社 褒賞旅行 in北海道】                                                        (イメージ図)


4、視察旅行  工場や店舗などの視察を兼ねた社員旅行

社員旅行の目的として、視察を行う企業も多いようです。関連企業や取引先の工場、店舗など、現場を知ることでより関係性を深め、新しい発見につながるからです。

他の企業などで成功した事例を学ぶチャンス。必要な技術や運営のノウハウなどの研修として実施します。視察の手続きは煩雑になることが多いので、プロにお願いし、スムーズに進められるようにすると安心です。


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【2019年湖南省企業社員 京都 稻盛和夫纪念馆に視察  】                                                                   【2019年山西企業社員 日本の工場及び本社に視察】